レクサス　HS　走行中にTVが見れるハーネスキット

2009年に7月に発売されたレクサスHS
ハイブリッドセダンで、トヨタで発売されているSAIの兄貴分モデルです。
当時発売されたハイブリッドでレクサスで初のFF車でした。

現在は、マイナーチェンジされフロントマスクはスピンドルグリルが採用されています。

マイナーチェンジ前モデル

トヨタ　SAIよりも高級感のある内外装で、カーナビはメーカー純正のみとなっております。
カーナビの操作は、マウスのようなリモートタッチで手元で操作できます。

メーカーから納車された段階では、走行中にTVを見ることができません。
標準装備では10個のスピーカーが搭載され、映画館のような音質で音楽や映像を楽しむことができます。
同乗者の快適なドライブやエンターテイメントを実現したい場合は、走行中にTVが見れるハーネスキットを取り付けましょう。

レクサスHS　カーナビ取り外し

レクサスHSのナビは、綺麗にインプットされています。

まずは、赤線にそったサイドパネルを取り外します。

上から順に取り外していきます。

HSのパネルは意外と簡単に取り外しできる仕様になっています。
強い力は不要です。

オーディオパネルの裏面にカーナビ本体がありますので、ナビの裏面に
TVが見れるハーネスを中継させます。

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